社長挨拶

心豊かな食文化の向上を目指して。

当社は1996年の越後叶家1号店オープン以来、安全で美味しいものをリーズナブルに楽しんでいただきたいという一心で、多くの方々に支えられながら新潟の伝統食を提供してきました。

生産者・生産地・生産方法など、中身のはっきりした食材を採用し、お客様に安心してかつ美味しく召し上がっていただくために、新潟小出町に叶家フード&デリバリーを設立し、産地と各店舗を直接結び迅速に食材を発注・配送する独自のシステムを確立しました。また10年目の節目を迎えた2005年には、新業態の「体を支えるシリーズ」として自然茶房恵比寿店と里山バル銀座竈神を、2006年には越後叶家八海山魚沼酒房を新たに出店しました。

創業以来変わらぬ私たちの理念は、『食文化の創造を通じて社会に貢献する』ことです。食の欧米化に伴う食習慣の変化やファーストフードの普及など、食の崩壊が問題とされている昨今、昔ながらの日本の伝統食がふたたび注目されています。日本の自然風土のなかで先人たちが長い時間をかけて培った、日本人の体と生活環境に適した食の知恵。なかでも新潟・越後の伝統食は、日本の食を代表する優れた食文化であると自負しております。

「人のいのちを確かに守り育てうる食べ物の向こうには、必ず信頼に足る人物が存在している」。尊敬する辰巳芳子先生の言葉です。叶家はこれからも多くの方々との信頼を大切に築きながら、“皆様の健康と楽しく心豊かな食文化の向上”を目指し、着実な足どりでたゆまぬ努力を続けてまいります。

今度とも引き続きご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

叶家フードシステムズ代表取締役
柳瀬 文男

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