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0+に通うわけ makata 上垣内泰輔 www.ma-ka-ta.com

男の人の男らしさには、“歴史と流行”がある。
歴史はありがたがられるが、流行は女々しいと思われたりする。
スローフードは、どちらかというと“流行”で、例に漏れず僕も積極的に賛成できなかったりするのだが、柳瀬さんのスローフードは、どっちも満足している。これは、男にとってはたすかるもので、プライドをのこしつつ、流行にも明るい僕をアピールする事ができたりするのである。単純に嬉しかったりする。そうなるといきおいはついもので、とちおの油揚げ、とか無骨で男らしいメニューでなくとも五感皿のトマトに“わあー”とか“おいしいー”とか恥ずかしがらずに言えたりするのだ。
自然茶房は、おじさんたちが本当は、“おいしいー”とか、“うれしいー”とか言いたいアイテムが揃っている。スワンレイクのビールでいっぱいやって、フレッシュなトマトで“うれしいー”を言う。これが、叶家の有りそうで無い楽しみなのだ。

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