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kanouya42
2021年7月10日
入荷のお知らせ
江戸期(古伊万里)のそば猪口が入荷しました。格子紋がモダンな印象のお品です。 小ぶりですので湯呑としてもご使用いただけるサイズ感となっております。 加納屋では骨董品の買取を行なっております。山形、南陽にオフィスがございますので、村山地方(山形市、上山市、寒河江市、村山市、天...
加納屋
2021年6月28日
入荷のお知らせ
平清水焼の片口が入荷しました。 平清水焼とは、山形県の平清水でつくられる陶磁器の総称で、千歳山の鉄分の多い原土を使用していることから千歳焼とも呼ばれています。 現在では青龍窯、辰砂釉(しんしゃゆう)、七右エ門窯の三窯元のみとなっております。 (参照:日本伝統文化振興機構)
加納屋
2021年6月21日
入荷のお知らせ
源内焼の大皿が入荷しました。 鮮やかな緑がとても綺麗なお品です。 源内焼とは香川県の志度周辺で製作された三彩の陶磁器のことで、志度焼の異称です。 平賀源内が長崎から伝えた交趾焼(こうちやき)の技法を真似たもので、舜民焼(しゅんみんやき)とも呼ばれています。主に実用性よりも鑑...
加納屋
2021年6月15日
入荷のお知らせ
伊万里の豆皿が入荷しました。 表面は染錦の細やかな図柄、裏面には宝尽図が描かれており、大変手の込んだお品となっております。 豆皿とは、小皿の中でも10㎝未満の皿のことを指します。 豆皿と呼ばれるようになる以前は、食膳の不浄を払うのに使用されていたことから、手塩皿と呼ばれてい...
加納屋
2021年6月5日
入荷のお知らせ
井上素三のぐい吞が入荷しました。 見込みにある蟹が愛嬌があり、お酒を飲むのが楽しくなるようなお品です。 (※見込みとは器の内側のことで、器の個性を感じることができる部分です。) 常滑焼とは愛知県常滑市を中心に、その周辺で作られる焼き物のことです。...
加納屋
2021年5月29日
入荷のお知らせ
南部 盛栄堂の鉄瓶が入荷しました。 木製の摘みと藤巻の堤手がモダンな印象のお品です。 和と洋どちらにも馴染むデザインとなっておりますので、 実際に使用するだけでなくインテリアとしてもお楽しみいただけます。
加納屋
2021年5月22日
入荷のお知らせ
山葡萄の籠バッグが入荷しました。 こちらはハンドバッグとしてご使用いただけます。 涼しげでこれからの季節に丁度いいお品となっております。 雨などで濡れてしまった場合は、柔らかい布でこすらずに水気を取り 自然乾燥させると傷みにくくなります。
加納屋
2021年5月1日
入荷のお知らせ
山ぶどうの籠バッグが入荷しました。 網代編と棚編という二種類の技法を用いて編まれており、 細かい網目の非常に繊細なお品となっております。 山ぶどう籠は蔓を採取し乾燥させたものをひとつひとつ手作業で編み込んでいるので 完成までに多くの時間と人の手が費やされております。...
加納屋
2021年4月24日
入荷のお知らせ
古伊万里のそば猪口が入荷しました。 江戸中期頃のお品でしょうか。 松竹梅図と交叉草文の小ぶりで可愛らしいそば猪口です。 湯呑や小鉢としてもお使いいただけます。
kanouya42
2021年4月17日
入荷のお知らせ
玉川堂の茶器揃が入荷しました。 玉川堂は1枚の銅板を鎚で叩き起こして銅器を製作する「鎚起銅器」(ついきどうき)の伝統技術を二百年弱に渡って継承している老舗の企業です。 銅の表面に錫を焼き付けた後、硫化カリウム等の液に漬け込む着色技法で紫金色に仕上げております。(Wikipe...
加納屋
2021年4月10日
入荷のお知らせ
須貝庄三氏の銅製の置物が入荷しました。 親子の獅子が見つめあっている微笑ましい作品となっております。 奈良時代から伝えられた伝統的な蝋型鋳造技法で造られており、量産品にはない手の込んだ造りが特徴です。 須貝庄三氏は山形の作家で、全国でも数少ない蝋型鋳造師です。...
加納屋
2021年4月3日
入荷のお知らせ
大聖寺伊万里のお皿が入荷しました。 大聖寺伊万里とは石川県の九谷で造られた伊万里焼のことです。 繊細で緻密な図柄と、金彩を施すために三度焼されていることから、非常に手の込んだ作品となっております。
加納屋
2021年3月6日
近日公開予定
しばらくお待ちください。
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